区役所でちょっとした驚き
2007年 08月 03日さて、ここ1週間ほどブログの更新が滞っていました。
それにはワケがありまして。
今日、区役所に行って大変驚いたことがありました。
何に驚いたかというと、区役所でサービスを受けたのです。
どのようなサービスだったのかは後述します。
区役所での出来事とブログが滞っていたことは
若干関係していますので、
まずはそこからお話しましょう。
先般、我が家には新しく2人の仲間が増えました。
ようやく退院したのも束の間、なんと翌日には
長男が39℃を超える熱を出してしまい、
病院に搬送されました。
ご存知の通り、一般には生後数ヶ月の間は
母親の免疫がありますから、熱を出すことは
ありません。
つまり高熱を出すときはかなり危険なケースで
あることが多いのです。
すぐさま鶴見の済生会横浜市東部病院に搬送され
緊急入院となりました。
もう1人の子は元気ですし、家内も1カ月は外出が
禁じられている身。
しかもタイミングの悪いことに私は行政視察が
入っている・・・。
こういう状況であったために、実家等関係各所に
手配をして、病院に母乳を届けたり、お見舞いが
しっかりと出来る体制を整えていました。
これがブログの更新が滞っていた原因です。
お陰さまで昨日、長男は無事に退院することができ
とりあえず今のところ平熱に戻っています。
で、なぜ先述したような驚きを私が体験したのか。
乳幼児(1歳未満)は医療費が一切発生しません。
その証明書と既に病院に支払った医療費の還付手続きを
行うために区役所に行ったわけです。
そこで私が体験したのは銀行でいうフロア・スタッフの
親切さ。
どの銀行でも中に入って、少しでもこちらの視線が泳げば
フロア・スタッフが駆け寄り、
「本日はどのようなご用件でしょうか?」と聞いてくる。
そして、しかるべき書類を用意し、丁寧に記入の仕方まで
教えてくれる。
こうした民間企業では当たり前となっているサービスを
区役所でも行っていたのです。
2階にいるフロア・スタッフの方が私に必要な書類を準備し、
どこに何を記入したらいいのか教えてくれました。
待ち時間の間に記入すればいいわけです。
もちろん、当たり前のことですが、これは私が議員だから
その方が親切をしてくださったわけではありません。
ほかの市民の方にも同じように接していました。
ここに行政サービスのあり方が示されていると私は思います。
相手(市民)の行動を少しだけ先読みして気配りをする。
たったこれだけで市民のみなさまが区役所に寄せる信頼は
格段にアップすると思います。
大変、素晴らしい取り組みであると感じました。
ぜひとも、こうした区役所改革を今後も間断なく行って欲しい
ものです。
コメント (1)
お子様が無事に退院できたようでほっとしました。
区役所をお店に例えたとしたら、職員は店員ですね。
ただ同じ市や区内に他店が無いのが違う所ですが。
サービスを数値化して他の市と比較できたら面白いのですけどね。
別の内容になりますが、政務調査費は「給料みたい」と言われても仕方ない部分が多いです。
なぜなら判断基準があいまいだからです。
大昔からお金に関して個人判断を許す時は、相手の性格を調べる時のみにせよ!!
…と言ったかどうかはわかりませんが、あいまいな部分があるほど職員に善人が多いことを期待しなければいけません。
人間は基本的に得があるほうに近づきますので、あいまいなままにしておくと真面目な方でも間違う事があると思います。
僕ならば政務調査費に使って良い:悪いが5:5もしくは6:4ぐらいの時は悩みそうです。
政務調査費で捕まったり、信頼を下げたりするのは馬鹿らしいですし、議員の方も損すると思うのです。
明確であり、細かすぎない条例…
例えば…「住民に納得できる説明ができるか」を基準にしたり…って面倒くさいですね(自分で気づきました)。
審査する方に責任と権利を与えて、申請が下りれば使えるようにした方が良いかもしれません。
もしくは政務調査費に使ったものは市役所の掲示板に貼り出したり…。
まぁ内容よりも多数決が絶対の議会では通らないですけどね。
それにしても700ページですか!!読むのも大変そうです。(理解するまで読むのはさらに大変)
投稿者: 鈴木 | 2007年08月05日 11:15
日時: 2007年08月05日 11:15