大人の基準
2007年 11月 07日民主党の代表をめぐる一連のドタバタ。
本当に驚きの連続です。
小沢氏の行動が非常に子供っぽく見えてしまったのは
私だけでしょうか。
さて、我が家には7月に2人の新しい仲間が加わりました。
双子の子育ては1人の倍以上、と言われています。
色々困ることはあるのですが、その最たる例がお風呂。
夫婦2人揃わないと、子供をお風呂に入れることさえ
できないのです。
だから、私はどんなに忙しくても20時には帰宅するように
しています。
実際に育児に携わって見えてくることもいっぱいあります。
先日、街頭演説で知り合った小児科の先生と
お話をする機会がありました。
先生曰く、「医者の立場から見て、育児疲れによる虐待は
分からないことはない。誤解されては困りますが、虐待を
認めているわけではないですよ。
ただ、それくらい育児におけるお母さんのストレスは大きい
ものなんです」、と。
長いこと、小児医療の現場を見てきた先生の言葉ですから
色々と考えさせられました。
お母さんの育児ストレスは絶対になくせないそうです。
大人と子供の違いは何か。
「育児ストレスがあっても、ぐっと堪えることができる」、これが
大人の証だそうです。小児科の先生が言っていました。
そして最近は堪えられない大人、つまり精神的には子供な人が
増えているとのこと。
だから児童虐待が増えています。
学校での性教育を含めて、命を育むということがどういうこと
なのか、命と向き合う教育が必要なのでしょう。
私はそう考えます。
こんなことをぼんやりと考えていた時に、飛び込んできた
日曜日のニュース。
「小沢代表が辞意表明」。
精神的に成熟するとは一体どういうことなのか。
つくづく考えさせられます。