五体満足は当たり前じゃないんだ
2007年 11月 16日「おぬし、今どこに立っていると思っているんだ!!」。
今朝、鴨居駅で11月号市政レポートを配布していると、
ある男性から強い口調で怒られました。
最初は私もワケが分からなかったのですが、
次の言葉で納得。
「お前の足元は点字ブロックがあるだろう。
目の見えない人が来たときに、お前の存在は邪魔なんだ」、と。
確かに。その通りです。
足が動き、目が見え、肌で感じる。
五体満足であるだけでも、本当は心から喜ばないと
いけないことですが、ややもすると、当たり前のことと
思ってしまう自分がいます。
これは反省しなくてはいけないですね。
私自身、1年半前に白内障の手術で左目にメスを入れました。
今でも右目はかすんだまま。
医師からは「(失明につながる)緑内障の発生リスクは
普通の人よりも格段に高い」ことを宣告されている。
この一件があったからこそ、已むに已まれず、
政治の世界に飛び込みました。
自分がこのような経験をしておきながら、
点字ブロックの上で会報を配るという愚挙。
大いに反省させられた朝でした。