伊藤ひろたか

立命館小学校に見る図書館の工夫

2007年 11月 22日

行政視察について、補足を。
立命館小学校の図書館に横浜市でも
取り入れるべき工夫が見られた。
それは「ポップ」。


みなさん、お気づきでしょうか。
今、本屋に行くと店員さんの直筆で推薦文が書かれたポップが
掲示されています。
これが本の売り上げを左右すると言われているほど。
名古屋に本部を構える本屋「ヴィレッジバンガード」が
わずか10年ほどで大躍進を遂げた背景には、ポップの存在が欠かせません。


こうした民間の書店の努力よろしく、
立命館小学校の図書館では、本がただ蔵書されているだけではありません。
大きなテーブルの上に本が並べられ、先生や生徒からの推薦文が
キレイな字で書かれている。
このポップを見て、「僕も読んでみようかな」と思う子供は
多いでしょう。


ただ単に「本を読みなさい」ではなく、
読ませるための工夫が随所に凝らされていました。
もちろん、こうした工夫にお金はかかりませんから、
公立校でも今すぐに導入できます。
ちょっとした工夫で子供に勉強の楽しさを伝えられるわけです。
改めて、気付かされました。

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