伊藤ひろたか

朝日新聞が報じた「信用されない政治」

2008年 03月 21日

3月21日付の朝日新聞によると、同社が行った調査で「政治家を信用してない・あまり信用していない」という人が80%に達したという。だからでしょう、「政治に関わりたいと思うか」という質問に対して、実に68%もの人が関わりたくないと答えている。


このアンケート結果を私たち政治家は重く受け止めなければいけないだろう。80%の国民から信用されていないという現実は厳しい。本当に国民の、市民の立場で議論してきたのか、今一度反省する必要がある。


小泉元首相の登場によって、政治はワイドショー化した。テレビの報じ方に疑問を持つことは確かにあるが、しかし、それでも国民にとって政治がお茶の間の話題に上るようになったのは紛れもない事実だ。ここを見誤るから、国民からそっぽを向かれてしまう。


今、国も地方も多額の借金に喘いでいる。限られた財源の中で、教育や福祉、安全管理、さまざまことをやっていかなければいけない。どうしても、すべてを希望通りに実現できなくなる。調整が必要になる。その調整こそが政治の役割。


しかし、その政治そのものが信用されていない。この状態でいい国作り、街作りができるはずがない。一日も早く、この不幸な状態を解消しなければいけない。

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