伊藤ひろたか

節目を迎える横浜市、そして緑区

2008年 03月 22日

来年、横浜市は開港150周年を迎えます。そして緑区は区制40周年。ペリーの来航によって海外への扉が開かれた最初の地が横浜でした。


当時、横浜から輸出されたのが生糸。長野、山梨で生産された生糸が八王子を経由して横浜に運ばれました。そのため、八王子・横浜間を「絹の道」「シルクロード」と呼びました。


横浜開港によって輸出されるようなった生糸を大量に輸送するために、八王子・横浜間を結んだのが現在の横浜線です。横浜線は今年9月で100周年を迎えます。


緑区では今年3月にいよいよ地下鉄グリーンラインが開通し、道路でも3月に鴨居上飯田線、平成21年度には山下長津田線の白山工区も開通します。長年の懸念である鴨居駅周辺の渋滞解消もいよいよ目前です。また、平成20年度予算審議では長津田駅北口の再開発が決定しました。このほか、中山駅南口の再開発も現在、俎上に載っています。


横浜市北部地域に位置する緑区は新興住宅地が近年になって増え、地域も大きく変わりつつあります。


前述した通り、緑区はシルクロードの一部であり、長津田駅はその宿場町。今はあまり、その面影を残していませんが、古き良き時代を顕彰しつつ、新しい街作りが始まります。時代の調和を図れるように、市会議員という立場からお手伝いをさせて頂きたいと思います。

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