常任委員会終了、事件続きの1年でした
2008年 05月 15日本当にあっという間の1年でした。大政党に所属しているわけではないので、議会のイロハは誰からも教えてもらえません。まさに手探り、右も左も分からない中で、常任委員会がスタートしたのが1年前。
私が所属していた市民活力推進・教育委員会は不祥事、事件、事故の連続でした。教育委員会では小学校給食における食の安全・安心を巡り、学校の対応で色々と問題点が浮上しました。また教育長自身が「極めて異例の事態」と答弁した文化財課における不適正事務処理問題。昨年8月に、匿名による市職員の指摘によって明らかになった事件でした。遅々として事件の全容解明が進まず、常任委員会でも各会派の議員から「自浄能力がない。しっかりと調査して、正すべき点を正せ」という意見が相次ぎました。
市民活力推進委員会では横浜市会初となる公聴会を実現。港北区の太尾町の町名変更に際して、町名変更に賛成、反対のそれぞれの市民を5人ずつ委員会にお呼びして意見の公聴を行いました。委員会としても、まさに市民の声を直接聞き、町名変更の議論の一助にするという画期的な取り組みでした。
これで常任委員会も特別委員会も終了しました。いよいよ5月下旬には第2回市会定例会がスタートします。新年度になりますので、所属する委員会も改選となります。平成20年度はどんな1年になるのか、非常にワクワクしています。ある程度勝手がわかった分、今年はもっと柔軟に色々なことに取り組んでいきたいと思っています。