伊藤ひろたか

第6回市政報告会を終えて

2008年 06月 22日

6月21日、6回目となる市政報告会を白山地区センターにて開催しました。従来は約20人程度のこじんまりとした報告会でしたが、今回は地元の江田けんじ衆議院議員との共同開催ということもあり、非常に多くの方に参加して頂きました。


取り上げたテーマは緑新税について。現時点で市の当局から受けた説明を元に私の考えを伝え、問題点を明らかにしました。要は「1兆4000億円の支出にムダがないかをチェックし、緑地保全に向けた制度の周知徹底を図る。その上で、緑新税の導入について市民の合意形成を図るべき」というのが私の考えです。


従来の報告会ですと参加人数も20人程度ですから、私が話している途中でも質問を頂戴していました。ですから、その質問から参加者が自分の問題意識を作り、さらに新しい質問が出てくるといった運営形態。しかし、今回は参加人数が人数でしたから、どうしても、まず私が一通り説明をしなければいけませんでした。質問は私の説明が終わってから。


その結果、いつもの報告会のように参加者が相互に交流は図るというのは非常に困難でした。緑新税の議論は過程が非常に大事だと思いますので、今後、地区別に市政報告会を開催し、少人数でも再度、市民のみなさまのご意見をお伺いしたいと思っています。


私にとって勉強になったのは20人に対しての話し方と100人に対しての話し方は違うということ。いつもと勝手が違い、少し戸惑いました。今後もさらに研鑽を深めて、市政全般にわたる情報の提供を心がけていきたいと思います。

コメント (1)

森 卓爾(霧が丘):

6月にコメントしましたが、再度…。市政報告会において、伊藤先生が補助金不正疑惑(だったと記憶しますが)に触れて市長の姿勢に疑問符を付けられましたが、参加者の一人から「市長への批判はもう聞きたくない」との発言がありました。私は先生が議員として首長の政治を監視し、注文を付けるのは当然であって、一般市民の大多数が議員に期待する役割だと思います。勿論、偏見や私利私欲からの批判や些細な揚げ足取りは無意味ですが、市長の権力行使における公正性、倫理性には今後も先生の監視と警告に期待したいと思います。

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