絶対に許していけないテロ行為
2008年 11月 19日厚生省元次官経験者が次々と襲われました。さいたま市ではご夫妻が殺害され、中野区ではご婦人が重症。既に事件の概要などについては新聞各紙が朝刊で報道している通りですから、このブログでは触れません。警察には早期の犯人逮捕と事件解決を望みます。
こういう行為はいかなる理由があろうとも正当化されるものではないし、一分の言い訳も認めてはいけません。ましてやご婦人まで危害が及んでいるわけですから、仮に犯人が「年金行政への不満から犯行に及んだ」と口にしたとしても、世論として、それを少しでも容認してはいけません。私としてはマスコミ、特にワイドショーなどが「気持ちは分かる」などと少しでも同情するような報道をしてしまわないか、そちらを心配します。
それにしても、ここ数年の政治家や官僚に対する根強い不信、経済の低迷など世情の混乱こそ心配の種です。今こそ政治家が先頭に立って、膿を出し、将来に対する希望を国民のみなさまに示していくことが肝要です。党利党略を離れ、一致団結できないものなのでしょうか。