伊藤ひろたか

情報の透明性をいかに高めるか

2009年 07月 06日

昨日は白山地区センターにて江田憲司衆議院議員とともにタウンミーティングを開催させて頂きました。100名を超える方にご参加頂きまして、私からはY150についてお話をしました。


既にホームページや市政レポートで取り上げている内容ということもあり、お集り頂いた方は内容についてはご存じの方が多かったように思います。それでも、例えば、財政調整基金の話や550億円の経済波及効果の根拠、現時点での入場者数と当初見込みとのかい離など、紙面には収まり切らない内容もありましたので、タウンミーティングなどの場で直接、お話できてよかったと思います。


毎度のことではありますが、市政報告会を定期的に開催するたびに思うことがあります。それは情報の透明性をどうやって高めていくか。こういう時代ですから、確かに横浜市のホームページを見れば、たいていの数字は確認できます。しかし、その数字がどこに記載されているのか、見つけるのが難しいのです。


情報が公開されていても、その情報にたどり着けなければ意味がありません。もちろん、私は議員の一つの職責として市政レポートやホームページ、市政報告会などを通じてお伝えする努力を微力ではありますが、させて頂いていますが、やはり限りがあります。緑区の17万5000人の方の中には、今まで一度も私のレポートを読んだことがない、街頭演説も聞いたことがない、市政報告会に参加したことがない、という方はまだまだ沢山いらっしゃるのです。


この辺は永遠の課題かなと思います。昨日、タウンミーティングの帰りに立ち寄ったお宅で、「未だに緑新税のことを知らない人、いるわよ」という声も聞いてきたばかりです。国政のように、もっとメディアが取り上げる機会が増えればいいのでしょうけれども、現実はそうならないでしょう。


さぁ、いよいよ今週からは市政レポート7・8月夏の合併号を配布させて頂きます。

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