横浜市の昼間人口の流出、何によって解決するか

まだ平成27年の国勢調査データが発表されていないので、ちょっと古い、平成22年のデータしかないのだけれど

 

この時から7年が経って、どうなっているでしょうね?川崎への流出人口(通勤、通学で昼間に横浜を離れる人の数)は増えているような気がします。

 

横浜市の大きな特徴である(決していい特徴ではない)、昼間人口の少なさをどう解決するか。企業誘致によって就労人口を増やすことで昼間人口を増やすのも方法だし、あるいは都市として観光産業に力を入れることで昼間の流出人口を補う(これはこれでなかなか大変ではあります。30万×300日=9000万人の観光客数の純増を狙わないといけないですからね。まぁ、観光客の場合、就労者よりも消費金額が大きいので、必ずしも1日の流出人口分を観光客で補わなくても、10万人/日くらいで、大丈夫な気もします)のも方法。

 

いずれにしても、そのポートフォリオをどう組むのか、そのために財源をどう配分するのか。小さな投資で、最大の効果を生むために、どういうことに取り組んだらいいのか

 

かねてから力を入れている、公共空間にイノベーションを起こすことで、財源の確保+賑わいの創出+地域の雇用創出=都市の魅力向上、これによって、横浜の都市としての独自性を強く打ち出し、それが結果的に企業誘致や観光産業のテコ入れにならないだろうか、と常々、考えている。

 

できると思うんです。