トピックス

【横浜市・新市庁舎シリーズvol.2】これを見てどう理解しますか?

IMG_1824.jpg 平成24年7月9日に開催された「新市庁舎に関する調査特別委員会」で配布された資料がこちら(PDF)。このうち、資料5を読んで頂きたい。これを読んで、みなさまはどう感じますか?結局、市庁舎を新しくする理由はどこにあると思いますか? 5つの柱があります。「協働の育成」「横浜らしさ... 続きを読む

【横浜市・新市庁舎シリーズvol.1】効率性ってなんだ??

IMG_1414.jpg 横浜市が今、新市庁舎を建設しようとしている。いくつか案があるが、横浜市、そして議会の多くが推す案は総事業1400億円の北仲通南地区案である。これから当ブログを通じて、市庁舎建設の経緯と横浜市案(北仲案、港町案)の紹介、横浜市案の問題点などを明らかにしたいと思う。本ブログは、そ... 続きを読む

【決算審査】羽田空港再拡張事業に対する無利子貸付

現在、開会中の決算審査でようやく出番が回ってきました。たくさんの仲間が誕生したので、今回私の出番は政策局1局のみ。改選前に比べて、持ち時間が増えたので色々な項目について質問できるようになりました。1本のブログにすると長くなるので、項目ごとに報告したいと思います。 まずは羽田空港再拡張事業について。ご存知の通り、羽田空港は滑走路を1本新設しました。これに伴い、再国際化を果たしたわけですが、その事業費の一部を横浜市をはじめ、東京都、神奈川県、川崎市が負担しています。負担額は東京都が1000億円、神奈川県と横浜市、川崎市がそれぞれ100億円です。 各自治体はこの負担金を国に対して無利子で貸し付けています。空港法第29条により、国と協議の上、無利子で貸し付けています。平成17年度〜2... 続きを読む

No.44 福祉施策の敬老パス、支え方を考えよう

福祉の視点、財政の視点、世代間の公平負担の視点。色々あって、100%の正解がなくて難しい。ベターな解は何か? すっかり定着した敬老パス。今、この制度が曲がり角を迎えています。敬老パス事業を残したいという思いは市民のみなさんだけでなく、議会も行政も同じ思い。利用者が増加する一方で 制度を支える現役が減少してい... 続きを読む

敬老パス~議論のポイント

今回、横浜市が提案した敬老パス値上げ案は、2つの時間軸で判断する必要があると私は考えました。1つは今、現在の問題としてどう捉えるか。もう1つは中朝的な視点からの判断。特に少子化・高齢化が進んでいる横浜市にあって、財政的な視点は欠かせません。 まず、ポイントになるのは、横浜市が交通事業者に支払う市費負担の算出式。特に利用回数と乗車単価。利用回数については、実は正確に捕捉する手段がありません。ご案内の通り、敬老パスは電子化されているわけではないので、一人ひとりに聞き取り調査をしない限り、正確な利用実態は分かりません。過去、常任委員会でも度々、この点が問題視されてきました。PASMOを導入すれば、捕捉できるのですが、システム導入費で約30億円を要することから現実的ではないという判断... 続きを読む