トピックス

公立教育で確かな学力を!

選挙の時にも訴えましたが、教育改革は全体の底上げを図ると同時に、上位層のレベルアップも必要です。どちらが欠けてもいけません。 私たち日本人が望む、望まないに関わらず、国際競争の波は避けて通れません。10年前、英語が使えなかった中国、韓国、台湾などアジア諸国が急速に英語を身に付けたのは、なぜでしょうか。横浜で育つ子ども達だけでも確かな学力を付けさせてあげたい。 安定した職業をなげうって大阪で民間人校長を務めている中原徹氏(国際弁護士)のインタビューをホームページで連載しています。そちらもご下さい。   ... 続きを読む

異文化への理解、そして言語

大阪府立和泉高校の中原校長先生に再び、会ってきました。報告が遅れましたが2週間前のことです。以前にも一度、ブログに書きましたが、米国のハリウッドで国際弁護士として大活躍していた方です。まだ40歳。海の向こうから日本を見ていて、日本がどんどんと競争力を失っていることに危機感を覚えて、戻ってきたそうです。 今回は訪問したのは、私のホームページで連載している対談にご登場頂くため、です。原稿が完成し次第、掲載しますので、詳しくは対談をお待ち頂きたいと思います。今回の対談で、非常に印象的だったのは、「伊藤さん、日本の英語教育は失敗しているんですよ。それは誰が見ても明らか。だから英語教育を変えるリスクなんて、ほとんどゼロですよ」という一言。 15年前、まだアジア諸国の英語のレベルが低かっ... 続きを読む

東大の入試改革とTOEFL、そして就職

東京大学が秋入学への切り替えを検討しているというニュースが日本経済新聞の1面に載ったのは1カ月前くらいのことだったでしょうか。そのニュースは大変な驚きを与えたと同時に、大きな期待を寄せることがそこかしこで聞こえています。特に日本の国際競争力の低下を憂いている社会人、教育関係者は軒並み、このニュースに反応していましたし、当然、賛成の立場を表明していました。 いよいよ東大の学生の獲得において国際競争を意識し始めた(言い方を変えれば、春入学のままでは優秀な学生を獲得できないと考えているのかもしれない)証と言えます。東大が動く意味は大きく、良くも悪くも日本は東大を頂点として、大学の序列が出来あがっているため、今後、東大の動きに追随する動きが出てくる可能性は高いと言えます。 そうなって... 続きを読む

英語教育の在り方を探りにpart2、福岡リンデンホールへ

tmgバナー3.jpg 前回のぐんま国際アカデミーに続き、今回、7月4日は福岡県大宰府市にあるリンデンホールスクール小学部を視察してきました。リンデンホールスクールは学校法人都筑育英学園が運営するEnglish Immsersionを特徴とする学校で、小、中、高の12年の一貫教育となっています。基本的には中学や高校からの中途入学を認めていません。視察は、みんなの党横... 続きを読む

緑区の保護者のみなさんと一緒にサイエンスフロンティア高校へ

ysfhバナー.jpg 開校3年目を迎えた横浜サイエンスフロンティア高校(以下、YSFH)。県内唯一の理数科高校として立ち上がりました。私は個人的な考えとして、これからの公立教育は明確な特徴を打ち出した学校があってもいいと立場を取っています。建学の時から大変関心のある学校でしたので、議会でも取り上げてきましたし、これまでに何度も学校に足を運んで建学をしてきました。... 続きを読む