トピックス

横浜市の新市庁舎、その本質的な問題と民主主義

開講記念会館で開催された「新市庁舎の【活用】を考えるシンポジウム」に参加した。副題は「横浜新市庁舎は街を活性化できるか?」である。結論から言おう。新市庁舎の活用以前に、まず、市庁舎という存在が市民にとって「自分ごと」ではない現状こそ、どうしていくか、そこから考えないといけないと感じた。それはここ数年、私が新市庁舎の問題について街頭演説、市政レポート、タウンミーテ... 続きを読む

新市庁舎整備、横浜市は歴史の評価に耐えられるか

議案が議会に示され、常任委員会に臨むために、新市庁舎について総務局の担当者と意見交換。考えの違うところと一致するところと、あります。僕は常々、行政職員に言っていることは、特にこういった大きな事業については、「50年後、100年後の歴史の評価に耐えられる議論をすることが大事」。  

いよいよ第2回市会定例会スタート、議案説明でした

今日は横浜市から事前の議案説明。今朝報道になっていた新市庁舎に関する補正予算もありました。いよいよ3期目の任期がスタートです。常任委員会の構成を決める過程でなかなか調整をつけられなかった会派が存在し、連日、多くの時間を要してしまいましたが、なんとか今日、決着。   会派はこの後、団会議を... 続きを読む

No.69 横浜市の新市庁舎、移転は決まった。2020年のゴール設定は適切だろうか?

2015年2月号市政レポート.pdf 昨年9月の議会で市役所の住所を変更する、いわゆる位置条例が可決されました。同条例の可決が意味するところは、「新しい市庁舎を建てる」ことを議会が認めたということになります。   かねてより、私は新市庁舎については現庁舎のリノベーション+一部新築建て替えが関内周辺のまちづくりの視点からも、財政支出の視点からも現実解と考えていました。横浜市が提示す... 続きを読む

横浜市・新市庁舎の建設費、50億円8%増の667億へ

昨日開催された政策・総務・財政常任委員会で新市庁舎について報告がありました。新市庁舎の建設費を再計算したところ、建設資材費の高騰などにより、これまで議会や市民に説明してきた618億円から8%増の667億円になる、というもの。来年の統一地方選挙が終わった後の、5月議会で契約に関する条例が出てくるそうです。そして、契約には「景気条項」を盛り込むため、... 続きを読む