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【NY視察】雨のハイライン、曇りのハイライン

ニューヨークの都市計画、特に公共空間のリノベーションによってニューヨークの都市空間がどのように変化し、市民生活にどのような影響をもたらしたか、その辺を調査したいと思い、3月下旬にニューヨークへ。このブログはその視察報告です。  

【NY視察】マディソンスクエアとユニオンスクエア

ニューヨーク視察第2日目は、マディソンスクエアから。この日は朝から結構激しめの雨。最初はマディソンスクエアに。ここは、ブライアントパークやタイムズスクエアのBIDのような規模ではないものの、周辺のエリア価値を高めた公園。その証拠に公園の目の前にある商業ビルの1Fは、客単価の高いテナントが入ったそうです。

【NY視察】公開空地にも賑わいを

ニューヨークの公共空間で特徴的な取り組みが公開空地。PRIVATE OWNED PUBLIC SPACE、通称POPSと呼び、私有の公共空間のことを言います。日本の公開空地によく似ています。写真はロックフェラーセンターの前にあるPOPSです。  

【NY視察】タイムズスクエア、ブライアントパーク、そして各種POPS

ニューヨークに朝の10時に到着して、ホテルにチェックインしてから、タイムズスクエア。ここはさっと通る程度で、BIDの仕組みなど説明を受けつつ。あまりにも有名なタイムズスクエアの取り組み。歩行者の多さと交通量の多さから危険な状態にあったタイムズスクエアでは、道路の一部を廃止して広場として、歩行者空間に。これにより今のタイムズスクエアになりました。そして、それを支え... 続きを読む

公共空間のリノベーション先進都市・ニューヨークへ

いよいよ3月26日からニューヨーク視察です。多くの準備をかけてきたので楽しみです。「稼ぐ公共」「公共空間のリノベーション」をテーマに、2000年代のブルームバーグ市長時代に、なぜ、ニューヨークが劇的に変化を遂げたのか、公共空間をどう位置付けたのか、自治体としてどういうビジョンを掲げ、プランを実行したのか、そのあたりを見てきます。   くどいようですが。公共空間のリノベーションは、財政論であり、都市計画論でもあり、もっというと、「公共の担い手の再設計」に繋がるため、公務員の役割、働き方、企... 続きを読む