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1年半の育児休暇から見えた、新しい働き方【前編】

厚生労働省の最新データによると、男性の育児休業取得率は1.72%(平成21年度調査結果)。夫婦共働きがスタンダードになった今でも、男性が育児休業を取得する例は極めて稀だ。そんな中、私たちの街、緑区に1年半という長期の育児休暇を取った男性がいる。国内の大手電気通信事業者に勤務していた鈴木信裕さん(いぶき野在住・35歳)。育児休暇の取得をキッカケに公認会計士の試験にも見事合格した鈴木さんに、1年半で見えたもの、気付いたことを語ってもらった。今回のインタビューは恵比寿の和食ダイニング「WANOBA(和の場)」をお借りして... 続きを読む

1年半の育児休暇から見えた、新しい働き方【後編】

伊藤 やっぱり、車。それはたぶん、非常識じゃないです。車に頼っている男性は多い気がします。あの揺れが・・・・心地よい眠りに誘ってくれます。 鈴木 まず、午前中は公園とかで思いっきり遊ばせるんです。僕も一緒になって。それでお昼ご飯を食べさせて、おなかがいっぱいになると、昼寝の準備完了です。この状態で車に乗せて、5分も走れば、ぐっすりです。寝たら、車から降ろして、ベッドに寝かせて、僕は机に向かう。段々、車はエコじゃないなぁと思って、ベビーカーに切り替えました。娘はベビーカーが嫌いだったんですけど、そこは我慢... 続きを読む

良好な街並みを創ろう~私が綱島に桃の木を植えたいワケ~

経済成長が見込めない中、観光政策に舵を切りたい日本。そのためには街並みを整える必要がある。2004年に景観法が公布されて以来、景観条例を定める自治体が増えた。横浜市でも景観条例に基づき、関内やみなとみらいの景観形成に乗り出している。一方で、私たち日本人の景観に対する無頓着さを変えていかなければいけないと専門家は指摘する。今回は綱島で活動する若手経営者、的場敏行氏に話を聞いた。(聞き手=伊藤ひろたか)   伊藤 「美しい国、日本。100年後をつくる」というキャッチ・フレーズで面白い取り組みをしていますね。