トピックス

スマートグリッドの実証実験は大きなチャンス

ちょっと前のニュースになりますが。横浜市は経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証地域募集」に手を挙げました。日産自動車と東芝、パナソニック、アクセンチュア、明電舎の5社と共同で、MM地区などを中心に、スマートグリッドの実証実験を行う計画です。 横浜市と5社が共同提案した実証実験が選定されるか否かは分かりませんが、4月上旬には結果が通知される予定です。実験は平成22年度から5カ年計画で実施されます。 スマートグリッドとは、電力の需給バランスを自動的に調整する機能を有する電力網のことで、電力供給体制に不安がある米国で始まりました。有名なところでは、検索エンジン大手のGoogle社が電力会社としての免許を取得し、スマートグリッドに乗り出しました。スマートグリッドを実現する... 続きを読む

地方議員年金存続の是非が2011年統一地方選挙の争点?

地方議員年金をご存知でしょうか?1961年、地方議会議員互助年金法に基づく任意加入の互助年金制度として発足したのをキッカケに始まった制度です。そして、この地方議員年金の原資がいよいよ2011年に底をつきます。現在、日本全国の様々な議会から、議員年金の廃止を求める意見書、あるいは存続を求める意見書が国会に提出されています。 そう、地方議員年金は法律に基づいて実施されているため、国会の場で議論し、法改正する以外に存続あるいは廃止にはならないのです。2011年に原資が尽きますから、存続するにしても廃止にするにしても、一定の公費負担は避けられない状況です。 私は地方議員年金制度はこの際、廃止すべきだと考えています。過去に様々ないきさつがあり、市町村合併によって地方議員が激減した影響も... 続きを読む

ネット選挙、解禁なるか?

民主党政権が今夏の参議院選挙においてネット選挙を解禁すべく、公職選挙法の改正を検討しています。現在、法的にはホームページも文書図画の扱いであり、選挙期間中の更新は認められていません。インターネット普及率が90%を超えた今、選挙も現実に合った形にしていこうとする取り組みで、基本的には歓迎です。 具体的な形はまだ提示されていませんが、今朝の日経新聞の報道によると、選挙期間中でもブログやツイッターの更新を認めるというもの(もちろん、さすがに選挙当日は認めない)。メールは本人確認が難しいため、認めないとのこと。 もし、ネット選挙が解禁になれば、全く新しい選挙の形が出てくることでしょう。特に即時性のあるツイッターは大変面白い気がします。個人的には、いくつかアイデアがありますが、ここで披... 続きを読む

逗子市議会選挙に思う

逗子市議会選挙の投開票が先日の日曜日に行われました。既に報道されているように、みんなの党が躍進し、県内関係者に衝撃を与えています。トップ当選が2371票の高谷清彦氏、2位が毛呂武史氏で2206票。3位と1000票近く差をつけての当選でした。 なぜ、県内関係者に衝撃が走ったかといえば、みんなの党が当初想定されていた以上に票を取ったから、です。2人の公認候補は1位、2位で当選し、推薦候補も当選。一方、民主党は5人を擁立しましたが、民主党の得票率よりも、みんなの党の得票率が大きく上回りました。最近の新聞報道による世論調査を裏付けた形です。 みんなの党は結党の時に、政権交代+政界再編を掲げています。つまり、組合に依存した民主党政権では早晩、行き詰まる。その時、政策を軸に政界再編をして... 続きを読む

横浜市次期中期計画に参加しよう!

横浜市は平成22年12月までに次期中期計画を策定します。先日、4月1日に市長から次期中期計画の基本的な考え方が発表されました。詳しくはリンク先の横浜市ホームページに公開されているPDFを確認頂きたいと思います。 さて、そこで市民のみなさんに提案です。この次期中期計画の策定に一緒に関わってみませんか?私は常々、地方自治は市民参加が不可欠だと街頭や市政レポートで訴えてきました。地方分権が叫ばれる今、私たち市民と行政の関わりも大きく変化を遂げていく時だと思います。 その意味において、今回の次期中期計画は私たち横浜市民にとっては大変大きなチャンスです。まず、次期中期計画を知るための機会が用意されています。5人~30人ほどのグループに出前の説明会を開催します。詳しくはここをクリックして... 続きを読む