トピックス

公共で稼ぐ時代へ〜予算代表質問part2

次に新たな公民連携手法の必要性について伺いします。さきほど触れましたように、これからは既に私たちが手に入れた社会の豊かさをいかに次の世代に繋いでいくかが一つの論点になっていくだろうと考えておりまして、同時に都市間競争の時代に入った今、市民サービスの低下は、選ばれない都市への転落とも紙一重になっていくだろうと考えます。   そういった意味からも、これからは公共施設... 続きを読む

横浜市財政の基本認識と都市課題としての郊外部〜予算代表質問part1

  • 2016年02月29日
先日の市長の方針演説の中に「都市の時代」というキーワードがありました。これはまさにその通りだと考えておりまして、人口減少社会の中にあっても東京を要する首都圏の人口の減り方は比較的緩やかに推移すると思われているのは、まさに都市に人口が集中するからであります。   ただし、当然、首都圏の中でも濃淡が生まれてきますし、事実、この横浜の中ですら、濃淡が生まれつあるのが現... 続きを読む

予算代表質問・総括

  • 2016年02月29日
会派を代表して予算代表質問に登壇しました。市長答弁と合わせて、各項目について順次報告します。今回は特に公民連携、稼ぐ公共と教育で次に繋がる答弁を引き出すことができ、個人的には評価できる質疑だったと思っています。詳細は、以下の質問項目毎にご報告しますので、ぜひ、リンク先をクリックしてください。私の質問と市長の答弁を組み合わせてあります。   1:本市財政の基本認識と将来の都市課題としての郊外部 2:新たな公民連携手... 続きを読む

施設等整備費から横浜の財政を考える

  • 2016年02月11日
  横浜市の平成28年度予算案が示されました。前回は人件費の一つの考え方として、一般会計歳出予算に占める割合で評価するのではなく、自主財源に占める割合で評価すべきではないか、ということをブログに書きました。今回は、施設等整備費について考えてみたいと思います。   施設等整備費は大きく分けて、(1)... 続きを読む

横浜市の自主財源に占める人件費の割合とその経年変化

  • 2016年02月08日
いよいよ予算議会が始まりました。財政の資料に目を通すと、必ず記載されているのが人件費比率。一般会計歳出予算に対する比率が示されています。それによると、横浜市の人件費比率は一貫して下がってきました。確かに過去、定数削減などを断行してきたので、この数字そのものは間違いではありません。   ただ、これか... 続きを読む