オピニオン執筆者紹介

 

2007年の初当選以来、伊藤ひろたかは政治におけるコミュニケーションのあり方を変えたいと想い続けています。政治家から有権者への一方的な訴えではなく、双方向のコミュニケーションから政策を生み出したいと考えています。加えて、市民にとっては圧倒的な情報不足という問題もあります。これはメディアの問題ですが、日本の場合はマスコミそのものが中央集権体制になっています。横浜のように東京の経済圏にいると、横浜のローカルの情報がほとんど発信されず、多くの市民にとっては自分たちの都市、まちのことを考えるキッカケすら掴めない状況です。

今回、ウェブサイトのリニューアルにあたり、伊藤ひろたかが一方的に情報を発信するだけではなく、各分野のオピニオン・リーダーから世の中の動きと、そこから見える横浜についてレポートを発信してもらいます。記事は月に1回程度の更新となりますが、「まちづくり」や「教育」「食」「海外事情」「文化」「ICT」など幅広く発信していきます。

 

後藤健夫(教育ジャーナリスト)

「大学ジャーナル」編集委員、「読む進学.com 大学進学」編集長、Pearson Japan K.K高等教育部門顧問。大学卒業後、河合塾に就職。その後、独立し、有名大学のAO入試開発、入試開発、設計、情報センター設立などをコンサルティング。早稲田大学法科大学院設立にも参画し、現在に至る。

 

的場敏行株式会社NENGO代表取締役)

気候・風土・歴史・文化を生かし、「らしさデザイン」をすることで、住みたい・遊びたい・働きたい街をつくることをミッションとして、現在活動中。1969年生まれ、神奈川県出身。学生時代はアメリカンフットボール部に所属。早稲田大学卒業後、藤田観光、フォーシーズンズホテル椿山荘東京を経て、1994年、父親が創業したオリエンタル産業に入社。2002年、代表取締役就任。2013年に100年後の街づくりに向け、社名を「NENGO」に変更。

 

村田正和(産業機械メーカー勤務)

シンガポール現地法人マネージングダイレクター。元横浜市民。1974年生まれ。大学卒業後、石油化学プラントに使用される産業機械メーカーに就職。営業統括、営業所勤務を経て、海外進出のプロジェクトに参画。1年半の現地法人設立の準備期間の後、2011年9月からシンガポールに駐在し、現在に至る。

 

藤岡慎二(教育・人材育成コンサルタント・地域魅力化デザイナー)

株式会社GGC代表取締役。島根県隠岐島前高校魅力化プロジェクト・教育ディレクター、大阪府能勢町教育委員会教育アドバイザー、沖縄県立久米島高校魅力化プロジェクト・教育ディレクターなど、北海道や長野、大阪、島根など日本各地でプロジェクトに従事。1980年生まれ。慶應義塾大学SFC大学院修士修了後、株式会社GGCを設立し、教材や指導メソッド開発、教員研修、学校や塾、予備校へのコンサルティングなど教育関連事業を展開。2009年より島根県隠岐郡海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。同プロジェクトは離島中山間の高校再生モデルとして知られ、安倍首相の所信表明演説にも取り上げられる。現在、香港やシンガポールでも事業拡大に向けた活動を展開中。

 

佐村河内隆(建築系コンサルティング会社社長)

学生時代に出会い系チャットを運営。サイトの運営を通じて、人々が繋がりを求めて病んでいることを知る。大学卒業後、建築設計事務所で働きながら大手民間企業や地方公共団体をクライアントとするプロジェクトのチーフアーキテクトを勤める。10年間で50件以上の新築・リノベーション等のプロジェクトに携わる。独立後、建築系コンサルティング会社を起業し、現在に至る。横浜みなとみらいで、夜景のデート中に交際していた女性から別れ話をされた苦い過去を持つ。

 

鏡晋吾(一級建築士・オーガニックライフ&ビューティスタイリスト)

ナチュラルコスメの製造販売を行うベンチャー企業勤務。横浜市青葉区在住。妻、息子、娘の4人家族の父親。プライベートでは、「NPO法人農に学ぶ環境教育ネットワーク」(横浜市青葉区寺家町)に参加し、地域住民に対して「農」を通じた環境保全や子どもの健全育成を図り、都市近郊に残された里山を守る活動を展開中。このほか、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを目指すNPO法人の理事も務めている。東京理科大学大学院修士修了後、森ビル株式会社にて、建築設計、マーケティング、企業広報を担当し、街づくりを通じて、働く・住む・遊ぶ・学ぶ・憩う・交流する等、多彩な機能の複合したライフスタイルを提案。2009年森ビル主催日本元気塾にて、日本の魅力の再構築、地域活性化を提唱する藤巻幸夫の私塾に参加。2010年より現職。
 

為田裕行フューチャーインスティチュート株式会社取締役)

どう伝えれば「わかる」のかを考える、インストラクショナルデザインの手法を用いて、教育委員会、学校、学習塾などを中心にカリキュラムやコンテンツの開発、コンサルティングを手掛ける。1975年生まれ、横浜在住。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、西日本の大手学習塾企業へ就職。国際交流を事業として行いたかったものの叶わず、1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。近年は、教育のICT化にともなう導入支援、教員研修の企画制作、実施を手掛ける。

 

庄司昌彦国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主任研究員)

 地域社会の運営に関心を持ち、情報社会学、電子行政・オープンガバメント、社会イノベーション等を研究する一方、一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(OKFJ)代表理事、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事を務めるなど、実践活動に根ざした提言等も行っている。2010年〜2012年に内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」構成員を務めたほか、総務省・経済産業省の研究会の構成員等も多数務めている。1976年生まれ。横浜市立大学では非常勤講師として「地域情報化とまちづくり」を教えている。

 

小池隆(合同会社緑IT事務所代表)

 準大手SI企業にてソフトウェア受託開発およびソフトウェア工学の研究に従事した後、2014年に起業。オープンデータの普及と利活用の推進に取り組んでいる。

 

みずしま濱子(某政令市職員)

 横浜市出身。大学卒業後,地銀の外為ディーリング業務に従事するも,湾岸戦争のrumorのたびに相場が荒れるのを目の当たりにし,素朴な平和主義者に。のち,県外自治体に転職。96年頃よりプライベートなWebページやCGI掲示板の提供をはじめたのをきっかけに,ネットに関わるさまざまなことに足を突っ込み始める。他芸は無芸が災いし,シンクタンクでの4年9カ月の寄り道を経て,現在の仕事(公共施設マネジメント)に至る。 守備範囲は今の仕事のほかに,公共交通,持続可能な社会,オープンデータなど。