話題てんこ盛りの第3回市会定例会、タウンミーティング、開催します。

2016年11月号市政レポート.pdf

 

3回市会定例会は非常に話題の豊富な議会でした。私自身も一般質問に登壇し、「社会の質的な転換期に果たす行政の役割とは何か」という問いを立てました。障害のある人もない人も、高齢者も子育て中のママもすべての人がストレスを感じない社会のあり方、住む場所としての横浜の魅力の打ち出し方、公共空間の有効活用、学校司書のあり方など、広範囲に渡って質問しました。主な質問内容は本レポートの中面に記載しました。

 

また、横浜市が議会に出してきた条例や報告事項も今回は話題の高いものばかりでした。代表的なものとしては、「小児医療費助成の対象拡大」です。既に新聞報道等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、小4~小6について、ワンコイン500円で診療を受けられるようになります(ただし、従来と同様、保護者の所得制限あり)。現行制度では小3で小児医療費の助成は終わってしまいます。小学校高学年の場合、窓口負担が一回当たり平均で1500円という数字が出ていますので、完全無償ではありませんが、一歩前進だと思います。

 

もう一つ、注目を集めた条例は「ゴミ屋敷条例」です。住居や屋敷にゴミ等を溜め込んでしまい、悪臭、害虫の発生、火災の危険性等周辺住民の生活環境に様々な影響を及ぼす恐れのある家屋を、一般的に「ゴミ屋敷」と呼びます。

 

最近はテレビでも報道されるようになりました。現行法令では、対応できる範囲の限界があるため、横浜市では平成279月に関係区局による対策検討プロジェクトを立ち上げ、市民意見募集を経て、今回の条例となりました。

 

今回の条例で対象となる家屋ですが、「基本的には居住者がいて、ゴミ屋敷の状態になっている家屋」。つまり、居住者が不在の「空き家」は対象外です。根本的な解決を図るため、ゴミを片付けるだけではなく、当事者に寄り添った福祉的な支援に重点をおいた取り組みが今後、勧められます。

1119日(土)の14時半から長津田みなみ台のリバティーハウス(ラーメン・ゴル家の隣)で、1123日(祝)の14時半から白山地区センターで、議会報告のタウンミーティングを開催します。議員のタウンミーティングは敷居が高いと感じる方も多いかもしれません。それも無理のないことかもしれませんが、ぜひ、一人でも多くの方に横浜市のこと、議会での議論を知って欲しいと願い、タウンミーティングを開催しています。ぜひ、お越しください。

 

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