トピックス

No.11 議会改革について(2008年5月号)

第2回定例会は月末から 予算議会が終わったのもつかの間、今月末からは第2回定例会が始まります。 第2回定例会から新年度のスタートになりますので、所属する常任、特別委員会も変わります。 昨年度に引き続き、今年度も一般質問あるいは議案関連質問に立ち続け、みなさまの声をしっかりと議会に届け ■新銀行東京のゴタゴタの正体 記憶に新しい東京都議会における新銀行東京への追加融資決定のニュース。みなさんはあのニュースに接して何を感じましたか? 私は議会に身を置く立場から、地方議会が抱える根深い問題を意識せざるを得ませんでした。ご存知の通り、地方議会の場合、政治の形態は二元制となっています。 つまり首長( 市長や県知事) も市民が直接選挙で選びますし、議員も市民が直接選挙で選びます。  ... 続きを読む

No.10 AEDの設置について(2008年4月号)

節目を迎える横浜市そして緑区 来年、横浜市は開港1 5 0 周年、緑区は区制4 0周年を迎えます。ペリーの来航によって海外への扉が開かれた最初の地が横浜でした。 当時、横浜から輸出されたのが生糸。長野、山梨で生産された生糸が八王子を経由して横浜に運ばれました。そのため、八王子・横浜間を「絹の道」あるいは「シルクロード」と呼びました。このシルクロードの上に敷設された鉄道が横浜線。今年9月に開業1 0 0周年を迎えます。 今、横浜市も緑区も節目を迎えています。3 月には中山駅を始発とする地下鉄グリーンラインが開通しましたし、鴨居地区では道路「鴨居上飯田線」が開通しました。2 年後には山下長津田線の白山工区も開通の見通しであり、鴨居地区の交通渋滞の緩和が期待されるところです。さらに... 続きを読む

No.9 横浜市の新市庁舎建設の是非について(2008年3月号)

最初に私からお詫び お気づきかと思いますが、年初より街頭演説の回数が減っています。 多くの市民の方から「どうしたの? 」とメールでお問い合わせを頂いています。 子育て上の諸般の事情により街頭演説が減っていることをお詫び申し上げます。 「投票所に足を運んだ市民のみなさまの政治への期待を裏切ってはいけない」「政治をもっと身近に感じてもらい、市民の声が正しく届く政治を実現したい」との考えから街頭演説を続けてきた私にとって、今の現状に対して忸怩たる思いを抱いています。 少しずつ以前のような状態に戻していきたいと考えていますので、よろしくお願い致します。

No.8 駅前再開発について(2008年2月号)

1 月号市政レポートはいかがでしたか? これまでに発行した市政レポートが欲しいという声が増えてきたので、インターネットからダウンロードできるように、今後ホームページを改良する予定です。 さて、今月号の市政レポートは、以前ご協力をお願いしたアンケートの結果と、平成2 0年度の横浜市の財政について取り上げます。 ■駅前再開発が最大の関心事 11月号市政レポートの配布枚数は長津田駅南口、中山駅南口、鴨居駅南口で合計1 3 5 0 枚、回答総数は1 5 3 件でした。私の携帯メール( h e r o 1 0 0 1 @ e z w e b . n e . j p) 宛てに届いた回答が1 3 8 件、ファックスによる回答が1 5件でした。   もっとも関心が高かったのが、駅前再開発で... 続きを読む

No.7 横浜市救急条例について(2008年1月号)

■新年を迎えて 2 0 0 7 年は政治も経済も大混乱の1 年でした。政治の世界では「政治とカネ」の問題が噴出しました。地方政治では政務調査費の不正支出、国政では事務所費をめぐる一連の不祥事。 さらには年金問題が明らかになったのも2 0 07年でした。経済界では米国に端を発したサブプライムローン問題が世界経済のお金の循環に支障をきたし、投資マネーが原油などの先物市場に向かいました。 その結果、ガソリン高、物価高という形で私たちの生活を直撃しました。I Tの進化に伴い、金融工学が高度に発達した影響です。 こうした時代の変化をしっかりと認識し、舵取りをしていくのが本来政治の役割。 国政しかり、地方政治しかり、しっかりと市民のみなさまの目線で活動していくことは言うまでもありません。