トピックス

時代の変化に適応した人材の育成を〜予算代表質問part5

本日は縷々、各項目について質問して参りましたが、新しい公民連携の推進も、関内周辺のまちづくりも、京浜臨海部再編整備マスタープランの改定も、市職員には新しい、柔軟な発想が求められています。公民連携の分野がまさに顕著ですが、国の監督省庁は相当に柔軟に規制緩和を進めているのに、受け手の自治体サイドがこうした動きについていけてないのが現状です。新しい手法、発想、アイデアで課題を解決していく力を備えた職員の育成が非常に重要と考えます。   Q1:積極果敢に様々な課題に取り組むことのできる職員の育成について伺います。

京浜臨海部再編整備マスタープランの改定〜予算代表質問part4

  • 2016年02月29日
次は京浜臨海部ですが、長らく京浜工業地帯と呼ばれ、工業国日本を支えてきましたが、近年は産業構造が変化しつつあり、物流や研究開発拠点機能が徐々に集積しつつある状況です。本市にとっても都心臨海部に繋がる場所であり、東京や羽田空港への動脈とも言えます。特に経済局ではサイエンスフロンティアの取り組みを進めてきたところでもあり、今回のマスタープラン改定にあたっては、土地利... 続きを読む

現庁舎移転後の関内とベイスターズ〜予算代表質問part3

次に現市庁舎移転後を見据えた関内駅周辺地区のまちづくりについて伺います。市役所の移転に伴い、現庁舎以外の関内エリアのオフィスで4000人分の床が空くことになります。これは横浜の2020年問題と言ってもいいだろうと思いますが、4000人分の床需要を作り出すのは、相当に難しく、関内エリアの地盤沈下は一定程度、避けられないだろうと思います。   2020年まで時間が限... 続きを読む

公共で稼ぐ時代へ〜予算代表質問part2

次に新たな公民連携手法の必要性について伺いします。さきほど触れましたように、これからは既に私たちが手に入れた社会の豊かさをいかに次の世代に繋いでいくかが一つの論点になっていくだろうと考えておりまして、同時に都市間競争の時代に入った今、市民サービスの低下は、選ばれない都市への転落とも紙一重になっていくだろうと考えます。   そういった意味からも、これからは公共施設... 続きを読む

横浜市財政の基本認識と都市課題としての郊外部〜予算代表質問part1

  • 2016年02月29日
先日の市長の方針演説の中に「都市の時代」というキーワードがありました。これはまさにその通りだと考えておりまして、人口減少社会の中にあっても東京を要する首都圏の人口の減り方は比較的緩やかに推移すると思われているのは、まさに都市に人口が集中するからであります。   ただし、当然、首都圏の中でも濃淡が生まれてきますし、事実、この横浜の中ですら、濃淡が生まれつあるのが現... 続きを読む