トピックス

【NY視察】公開空地にも賑わいを

ニューヨークの公共空間で特徴的な取り組みが公開空地。PRIVATE OWNED PUBLIC SPACE、通称POPSと呼び、私有の公共空間のことを言います。日本の公開空地によく似ています。写真はロックフェラーセンターの前にあるPOPSです。  

公共空間のリノベーション先進都市・ニューヨークへ

いよいよ3月26日からニューヨーク視察です。多くの準備をかけてきたので楽しみです。「稼ぐ公共」「公共空間のリノベーション」をテーマに、2000年代のブルームバーグ市長時代に、なぜ、ニューヨークが劇的に変化を遂げたのか、公共空間をどう位置付けたのか、自治体としてどういうビジョンを掲げ、プランを実行したのか、そのあたりを見てきます。   くどいようですが。公共空間のリノベーションは、財政論であり、都市計画論でもあり、もっというと、「公共の担い手の再設計」に繋がるため、公務員の役割、働き方、企... 続きを読む

私たちは今、新しい「豊かさ」を作る時代を生きている

平成29年第1回市会定例会が始まっています。今回、私は局別審査では都市整備局を、そして3月末には連合審査会では市長との一問一答の質疑に登壇する予定となっています。   議員に当選したころ、僕がまさか、都市整備局のようなセクションをこんなにも担当することになるとは思ってもいませんでしたが、それが僕なりの10年間の変化なのでしょう。   自治体における都市経営課題を... 続きを読む

横浜版戦後レジームからの脱却としての行政のイノベーション

横浜市の公園行政が横浜だけでなく、日本の公共空間を大きく変えるかもしれない。2016年12月22日の日経新聞にこんな記事が載っていた。「横浜市は市が管理する全ての公園を対象に、活用アイデアを市民や企業から募る。事業者から公園使用料を集め、賑わい創出と管理費負担の軽減を狙う」。